赤ちゃんにもインフルエンザの予防接種って必要?受けるべき時期とその間隔は?

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赤ちゃんが高熱を出すとママはどうしていいのか不安でたまりませんよね。

高熱の出る病気と言えばインフルエンザ

12月になると流行期となりますので

秋頃にはインフルエンザの予防接種を受けるべきか悩み始めるママも多いと思います。

今回は赤ちゃんのインフルエンザの予防接種について紹介します。

赤ちゃんのインフルエンザが心配!やっぱり予防接種は必要?

予防接種には二種類あります。

[定期接種]
感染力が強く予防の必要性が高いもので、国や自治体が接種することをすすめています。

基本的には無料です。

[任意接種]
接種するかどうかを受ける側が決められます。こちらは自己負担です。

インフルエンザは[任意接種]であるため

受けるかどうかは自分で決めなければいけないため、どうしようか迷うママも多いのではないでしょうか?

インフルエンザはインフルエンザウィルスよって発症する感染症です。

症状は風邪とよく似ていますが、高熱になることが多いのが特徴といえます。

高熱は40度以上続くこともあり、インフルエンザ脳症などの合併症や

細菌による二次感染を引き起こすこともあります。

また[任意接種]だからと言って、決して重要度が低いワクチンというわけではありません

赤ちゃんが高熱でうなされたら怖くて生きた心地がしません(T_T)

予防接種と言えば副反応を気にする人も増えていますが

副反応ばかりにとらわれず、重症化した時のリスクも考え、医師に相談しながら接種を決めていきましょう。

厚生労働省によると

インフルエンザワクチンは完全に感染を阻止するものではありませんが

・インフルエンザを予防すること

・インフルエンザ発症後の重症化、死亡を予防する

ことに一定の効果があるとされています。

ちなみに乳幼児のインフルエンザワクチンの有効性については幅はあるものの、

20~50%の防止効果が報告されています。

外に出るようになる1歳頃から接種を検討していきましょう

赤ちゃんがインフルエンザにかからないために!予防接種をし始めても良い時期って?

母子手帳をもらって最初に驚くのは予防接種の多さではないでしょうか。

2ヶ月になる頃から赤ちゃんの体調とスケジュールを確認しながら

予防接種に通院する日々が始まります。

国や自治体が接種を強く勧める[定期接種]は

“何ヶ月頃までに何の予防接種をするように”と決まっていますので

かかりつけ医と相談しながらスケジュールも考えることができますが

[定期接種]が落ち着いてきたら

そこに[任意接種]の予防接種も組み込んでいくことになります。

インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月から受けることができます。

ただし病院によっては1歳以下の赤ちゃんには効果が証明できない等の理由から

接種をすすめていない病院もあります。

1歳未満の赤ちゃんに予防接種を受けたい時には

かかりつけ医としっかり相談しましょう

赤ちゃんがいる家庭で予防接種を受ける場合は

赤ちゃんだけが受けるのではなく、

一緒に住んでいる家族が全員で予防接種を受けることが望ましいとされています。

予防接種のほかにも手洗いやうがい。

人混みを避けるなど、感染から守るよう気をつけましょう。

赤ちゃんをインフルエンザから守ろう!他の予防接種との間隔はどうすればいい?

インフルエンザの予防接種は不活性化ワクチンといって

無毒化させた病原菌を接種することによって抗体値を上昇させますが

赤ちゃんはまだウィルスとの接触経験がないため

2回の接種が必要となります。

1回目と2回目の間隔は4週間

4週間以上あいてしまう場合はできるだけ早く接種するようにします。

インフルエンザワクチンの免疫は

接種後1~2週間から抗体が上昇をはじめ、2回目の接種後4週間でピークとなります。

流行時期が始まる12月には接種が終了するように10月頃から受けると安心です。

赤ちゃんは体調も変化しやすいためスケジュールは余裕を持って組むことをおすすめします。

また、インフルエンザワクチンの免疫効果は3~6ヶ月ほどですので

去年受けていても今年もまた受けなくてはなりません。

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんのインフルエンザの予防接種について紹介しました。

インフルエンザワクチンは流行を予測して型を決めているため、

接種したワクチンと流行の型が違うこともあります

接種しても発症することもありますが、毎年接種することで抗体獲得もよくなります。

予防接種以外にも感染を防ぐ対策にも心がけて

赤ちゃんを感染から守ってあげましょう!!